aeru|プロデューサー・商品企画開発
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About
ブランド 先人の智慧を暮らしに活かして、日本の伝統を次世代につなぐ伝える “0歳からの伝統ブランドaeru” 2011年 プロデューサー・商品企画開発 矢島里佳 歴史 日本の手仕事の心地よさを知って欲しい! “0歳からの伝統ブランドaeru”は、2011年に創業した株式会社和えるの自社ブランドです。 生まれた時から、大人になっても一生モノとしてお使いいただける商品を、オリジナルで全国各地の職人さんと共に、お作りしています。 「aeru=和える」という名前は、料理の和え物のように、異素材同士がお互いの特徴を残しつつ、個性や魅力を引き出して、新たな価値を生み出すというコンセプトで付けました。 創業者の矢島は、幼少期は暮らしの中で伝統工芸品を目にする機会がなく、育ちました。 矢島は職人と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から全国を回り、伝統をつなぐ職人を取材。 その情報発信の仕事をしていた際に、お箸の職人さんからいただいた、漆塗りのお箸の口当たりに感動しました。 「日本にはこんなにも宝物がある。それなのに、なぜ日本の伝統産業は衰退しているといわれるのだろう」と感じた矢島は、「そもそも日本の伝統を知る機会がない」という答えにたどり着きました。 このように現代の人々は、何百年もつながってきた先人の智慧を、知らずに過ごしてしまっているのではないか、そのために、先人の智慧が失われてしまうのではないか、と懸念しました。 戦後、日本は急速に経済発展を遂げ、生活様式が大きく変化する中で、伝統文化が置き去りにされている側面があります。 「日本にはたくさんの魅力的な手仕事があること。 もっと伝統工芸品を日々の暮らしの中に取り入れ、感性豊かな幼少期の頃から使う人が増えれば、人生の選択肢の中に、日本の伝統があり、心豊かに暮らす人が増えるのでは。」との想いで起業しました。 特徴 日本の伝統を次世代につなぐために これまで、大人のための日用品を製作していることが多い職人さんたちに、生まれた時から使える日用品を、現代の暮らしにあう形で製作していただきました。 出産お祝いや誕生日お祝いに、“日本を贈る”文化を生み出すことで、子どもたちが小さいうちに伝統に出逢えるだけでなく、贈り手・子どもたちの家族も知る機会を得られ、「知っている」という循環を生み出すことができます。 幼少期に触れたものは、大人になってからも記憶に残るものです。 職人さんが想いを込めて作った“ホンモノ“に触れた子どもたちが、大人になったとき、感覚的に日本の伝統を知っている状態になるのではないでしょうか。 出産祝いを“ものを贈る”から“日本を贈る”へ。 そう変わることで、伝統産業をつなぐ循環が生まれると考えています。 これが“0歳からの伝統ブランドaeru”を立ち上げた理由です。 商品開発には構想段階からしっかり向き合い、職人とお互いの意見を出し合いながら、伝統産業の技術をふんだんに活かした赤ちゃんから大人まで使いたくなる商品を作りました。 子どもたちの感性や価値観を育み、生涯にわたって寄り添うホンモノの製品は、やがて世界へとはばたいた時、しっかりとしたアイデンティティを持つことにつながるでしょう。 お客様へ 日本の伝統は人を優しくします 日本の伝統工芸品は、その精巧さと品質の高さから、海外でも高く評価されています。 その理由は、職人たちの「モノづくりの精神」にあると言えるでしょう。 古来より、日本の自然環境は四季折々で異なり、それを乗り越えるための知恵と工夫が必要でした。 技術や経験を積み重ね、より良い品を生み出すことは、自分たちの生活を向上させることであり、使う人のことを考えた優しさでもありました。 職人の手によって一つずつ作られた工芸品は、思いやりや温かみにあふれています。 私たちがつないでいくべきものは、工芸品そのものと同様に、それを作った職人の真心、贈ってくれた人の気持ち、そして物を大切に使う心など、目に見えない優しさです。 日々の暮らしの中で、真心にあふれたモノを使い、季節の移り変わりや時の流れを楽しむことで、心豊かな美しい社会が創れると信じています。 ぜひ一度、ホンモノの伝統に出逢ってみてください。 受賞歴 2012年 「Design for Asia Award 2012」 Silver Award 受賞 (香港) 『徳島県から 本藍染の 出産祝いセット』 2012年 「第6回キッズデザイン賞」子どもの産み育て支援デザイン審査委員長特別賞 受賞 (日本) 『徳島県から 本藍染の 出産祝いセット』 2013年 「第7回キッズデザイン賞」子どもの未来デザイン 学び・理解力部門 受賞 (日本) 『宮崎県から 桜の木の はさみ』 2014年「ソーシャルプロダクツ・アワード2014」