七宝焼き

A collection page of 日本工芸堂(暮らしと想いをつなぐ、工芸専門店)

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Published
2020/10/05

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金属とガラスの融合が生み出す宝石のような輝きを生み出す合体工芸 七宝焼きとは 「七宝焼き」は「焼」と名前がついているように「 窯」で焼き上げる伝統工芸 。しかし、 素材は土ではなく、金属とガラス 。二つの素材が融合することで生まれた独特の美しさは、古くから「アート」の一つとして愛されてきました。 「七宝」は仏教において貴重といわれている7つの宝が由来であるとも言われています。金、銀、瑠璃、玻璃、硨磲(シャコガイの殻)、珊瑚、瑪瑙。美しい輝きで人々を魅了してきた宝になぞらえられたのが、七宝焼きの美。「宝石で描く美術品」とも呼ばれる伝統工芸品です。 > 七宝焼きの作り方、特徴と歴史。制作体験できるのはどこ? > 七宝焼き | ペン皿 | 寿 7x24 七宝焼きの歴史・ 技術 その歴史は古代エジプト文明までさかのぼり、かのツタンカーメンの黄金のマスクにも七宝焼きと同じ技術で装飾が施されていたことが分かっています。日本最古の七宝焼きは古墳時代末期に造営された古墳から発掘された装飾品であるとも言われています。その後「七宝瑠璃」と呼ばれる七宝焼きが江戸時代ごろから作られるようになり、各地の大名の持ち物や住まいを飾るようになっていきました。 七宝焼きは銀や銅などの素地に、ガラスを粉状にした釉薬で色や絵柄を付けていきます。色の境目に純銀の線を立てたり、装飾として銀箔を散らす、などのいくつかの技法があります。色や装飾を付けたものを一気に焼き上げる、というのではなく、素地の段階で焼き、絵柄を描いては焼き、と、多いもので10回以上の焼成を経て一つの作品が出来上がることもあるといいます。 多くの工程を経てできあがったものは、鮮やかで豊かな色彩にあふれています。しかも、その色は永遠に色褪せることがありません。永遠を夢見た王族たちが、その身を七宝焼きで彩りたいと思ったのも、そんな七宝焼きの特徴への憧れだったのかもしれません。 世界中に七宝焼きと同じ技術で作られている工芸品は数多く存在します。その中でも、日本を代表する伝統工芸品として世界を魅了している七宝焼き。毎日使えるアクセサリーから、お部屋を飾る絵画のようなアート作品など、幅広い作品と日本人の繊細な感性と職人技が生きる逸品は、ギフトとしてお土産として、自信をもっておすすめいたします。 贈り官公庁や大手企業からも多数ご依頼いただいております。 七宝焼の名入れやギフト対応についての詳細は こちら